ビーさんとのセッションへ

診断を受けた後に、タオハウスで(確か12月8日?)沖縄からビーさんが来られて、年間タロットのグループセッションがあった。 グループセッション中に、私は「12/3に乳がんと診断されて、治療に取り組まないとならない」ということをカミングアウトした。 私…

聖霊の存在を信じてみようかな

左右の胸にしこりがあって、かかりつけの乳腺科で経過観察中だった。 ガンは小豆粒位の大きさでコリコリした堅いものとよく耳にしていたのだけど、私の場合は、コリコリした堅い感じではなく、ボヤ~っとしたしこりで、探さなくても分かる結構な大きさだった…

世界はない、愛だけがある

世界はない、愛だけがある 赦し委ねて祝福するというのを日常生活「タバコを吸う隣人」に当てはめるとどうなるか?先輩から教えてもらいました。 ⬇ 私引っ越してきた隣人家族がヘビースモーカーで臭くて酷い目にあっています!暑いのにエアコンもかけられま…

キリストの顔

キリストをみるというのを思い違いしていて恥ずかしかったと書きました。 今日、奇跡講座の付録、祈りの歌の第2章赦しを読んでいたら自分を赦すことの6-4に キリストの心眼があなたの目を使うことはないが、あなたは可アレの目を通して見ることが出来、彼の…

キリストをみる?

タバコの隣人を通しての学び キリストをみるって? 「目の前の人の本当の姿、キリストとしてみるんだよ」ということの意味を間違って受けとっていました。 タバコを吸うときに配慮して欲しいと、隣の家にお願いしにいったときに息子が対応に出てきました。 …

タバコを吸う隣人

何をどう赦すのかということの最初の分かりやすい題材は、勉強会が始まった年の7月末に隣の部屋に家族が引っ越してきたことでした。 それまで、隣の部屋は企業が転勤の社宅用に借りているらしく大抵は夫婦で2~3年で住人が変わっていました。入居者が居ない…

赦すとは?

勉強会に参加してテキストを読んで勉強会の前と後にレポートを書いて少しずつ赦して委ねるということをやり始めましたが 「赦す」ということがよく分りませんでした。というよりも、分りたくなかった、受け入れたくなかったのだと思います。 分らなかったけ…

赦し委ねて祝福~

今ならどんなことも赦すと分るけれど(どんなこともというのは、愛以外のどんなものもということだけど)どういうことを赦すのかがよく分らなかった。 ネガティブな感情は悪だから人前で出したらダメと罪悪感があったから見ないように抑圧していたので、何を…

コースは実用本

コースは実用本なので生活で実践するのが大事なのだそう。知的に理解して満足するための本ではないらしい。そうそう簡単に理解出来ないしね~エゴ仕様の頭を聖霊仕様にかえてもらうために、テキストを読んで理論を学んで、ワークをして実践していくことで生…

テキストを読んで書く

タオハウスのテキスト勉強会は病気が見つかった年の2015年4月から始まった。1章読んで勉強会の前と後にレポートを提出する。神使者勉強会では1度もレポートを出したことがなかった。 出している人がいるのは知っていたけれど、出してねとか、出してもいいん…

コースとの出会い

コースと出会ったのは2007年頃、当時は田中百合子さんが訳して下さったもので今のような本の形にはなっていませんでした。 一番最初に コースの教義の説明 実在するものは脅かされない。 実在しないものは存在しない。 ここに神の平安がある。 コレを目にし…

夏休みの宿題

7月の終わりにCさんから、身内の方がガンになり「ウィッグのことを知りたいので心当たりがあったら教えて欲しい」と連絡をもらった。 ウィッグのことで分ることをお伝えしたら、「良かったら当時の心持ちも教えて欲しい」と再び質問された。 「心持ち」とい…